九電の発電割合、再エネが火力に迫る、原発も4基体制

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九電の電源構成は全国でも異色です。今春の電力各社一斉値上げ申請の中で、値上げをしない電力会社の一つです。原子力と再生可能エネルギーの比率が高く、火力発電の割合が全国10エリアで最も低いのです。

(注1)再生可能エネルギーを含む非化石電源 この電気のうち、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。

九州電力は2つの原子力発電所(合計4基)で発電した電力を最大限に生かす戦略をとっているので、とても安定しています。ただ、原発が動けば安い電力を大量に供給できるのですが、一旦その発電が止まれば即、供給力に不安が出ることが予想されます。九電は原発依存の低減や脱炭素を目的に、再生エネ発電所の拡充が進められています。

九州エリアは、太陽光発電の導入量が多いのは、太陽光発電が多いのは日照条件が良いためです。九州の人口・電力需要は、ともに日本の10%程度ですが、太陽光の導入量は17%にもなります。発電電力量に占める太陽光・風力の割合は12.2%(2021年度)です。 固定価格買取制度(FIT)が始まった2012年末までの累積導入量は111万kWでしたが、2022年4月末には1100万kWと、10年で約10倍に増加しています。

日本経済新聞ニュースから抜粋

 

 

 

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