大分中津市、脱炭素社会の実現に向けて九州電力大分支店、県信用組合と連携協定 投稿者: scn-pc 投稿日: 2022年9月3日2022年9月3日 脱炭素社会の実現に向けて、大分県中津市と九州電力大分支店、県信用組合が包括連携協定を結び、企業や家庭の取り組みを支援していくことになりました。 県信用組合の本店で2日、締結式が行われ、3者の代表が協定書にサインしました。協定では中津市内でのオール電化住宅や電気自動車の普及。ゼロ・エネルギー・ハウスへの融資や地球温暖化対策に関するセミナーを開催することなどが盛り込まれています。3者は再生可能エネルギーの利用促進などに取り組み、SDGsを推進していくことにしています。 大分放送 いいね:いいね 読み込み中… 続きを読む 前の記事 牛の糞尿で車を走らせる、スズキがバイオガス事業を開始次の記事 フィンランド「砂電池」運用開始。電気を低コストで貯蔵