神戸市、水素燃料電池バスを運行

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水素燃料電池バス

神戸市交通局は、水素燃料電池バスを導入。運行開始日は、2023年4月1日(土)。7系統(神戸駅前~市民福祉交流センター前間)、新港町系統(三宮駅前~新港町間)などで運行するとのこと。

神戸市では、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を実現する上で、今後重要な役割を果たすことが期待されている「水素」に着目し、『水素スマートシティ神戸構想』を掲げ、様々な取り組みを推進されています。

自動車の分野においても、水素を燃料とし、走行時に二酸化炭素や大気汚染物質などを排出しない燃料電池車両の普及促進を行っているとのこと。

鉄道コムニュースから抜粋

 

 

 

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